サボたに園

関東平野の隅っこで多肉植物を栽培中。限られた環境の中で失敗や試行錯誤、生育の記録と感じたことを残していきたいと思います。

冬越し体制取りました

今年の10〜11月は随分暖かく、夏型も外に出している期間が長かったですが、流石に11月上旬から冬の気配を徐々に感じる様になったので、葉の落ち具合や最低気温を見ながら少しづつ室内に取り込みを進め、先週ほぼ取り込み切りました。

f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223334j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223338j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223346j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223353j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223350j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223356j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223343j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223341j:image

最後の2枚、グラキリウスとセンナメリディオナリスは葉が結構残っているので天気の良い日には外に出したりしています。私は断水はせず、たまに霧吹きしながら春まで管理しています。来年の芽吹きを楽しみに!

サボテンの実生1年生組も室内で冬を越すために取り込みました。

f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223806j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223810j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223802j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223817j:image
f:id:ANTONIOIGAKI:20211205223813j:image

近くでみると、もう顔が見え始めているのがチラホラと。随分落としがあるので、これ以上減らさずに春を迎えたいですね💦